マナベインテリアハーツの 店名に込める思い 「辺境にあって 中央を目指した」
1993年、高知市から車でさらに南西に140キロを要する中央からもっとも遠い町の一つとも言われた人口わずか2.5万人の宿毛市。 この町を生誕の地とする当時の【まなべ家具店】は夢を見ました。「多くのお客様に、こぞって来ていただけるような大型のインテリア総合店を作りたい。
良い品をお安く提供することで多くのお客様に支持される店にしたい」と。
私たちが暮らして行くうえで欠くことの出来ない家具やインテリア、その場所にはいつも安らぎと潤いがあって、そして時にはやさしい心(heart)をも演出してくれます。
世界が「愛」で満たされる。私たちが理想と思い描く世界です。
地球上の生き物すべての暮らしには欠かせないインテリアがあると感じています。
「hearts」は「heart」の複数形です。
「heart」には「心」のほかに「中心」・「心臓」・「愛」といった意味がありますね。
店名に込めた想いは「インテリアの中心地でありたい」という願いと、決して鼓動を止めること無く深紅の血を送り続ける私たちの心臓のように「豊かなインテリアを愛と共に届けたい」と言う思いがあります。
マナベインテリアハーツはこんな思いが集まった集団です。
店名に込めた「心」を発信し、人々の暮らしに安らぎと潤いを届け続けることを使命と致します。
まだまだ微力な集団が本物の志を世の中に問える日を目指してまいります。